🇨🇳中朝国境ー丹東ぶらり旅2泊3日ー1日目

中朝国境には、非日常的で魅力的な別世界が広がっていました

今回は、 丹東フェリー に乗船し、仁川港発で北朝鮮西岸を通過し丹東に到着した旅の記録を綴ります。

近年、 北朝鮮 ( North Korea ) 問題が世間を大いに揺るがしていますが、ミサイル、金正恩、喜び組などの単語だけで、実情を何も知らないんじゃないかと感じました。

そこで、彼らをより理解したいと言う漠然とした理由から、直接会話をして少しでも彼らの本質的な部分を理解できたらと考えました。

日本人が北に渡航せずに、最も近づけるのは韓国板門店ですが、彼らとの接触は北朝鮮軍の銃撃をくらい死んでも良いことを意味します。

▼韓国板門店訪問記は下記リンクからご覧ください。
🇰🇷🇰🇵 板門店 南北朝鮮国境 38度線に行ってみた! DMZ Trip in Pan Mun Jom

そこで丹東を選んだのは、ニュースで中朝国境の街と言う紹介で映る丹東の「中朝友誼大橋」を知ったのと、その周囲には外貨稼ぎ目的の国営北朝鮮レストランが何店舗かあり、北朝鮮人と交流する機会があると考え、足を運んでみることにしました。

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目次【本記事の内容】

√ 北朝鮮を望む町:丹東

North Korea 北朝鮮

旅程:

2018/01/03〜2018/01/07

経路:

名古屋→仁川→丹東→大連→大阪

丹東とは?:

丹東市(たんとうし)は、中華人民共和国遼寧省南部に位置する地級市。鴨緑江を隔てて朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)と接する国境の街である。中朝貿易最大の物流拠点であり、その7割以上がここを通過すると言われている。wikipediaより引用。)

√ 仁川空港からフェリーターミナルへの行き方

1st day : 2018/01/03 (Wed)

9:00  名古屋→仁川国際空港

まずは、ひとまず韓国へ。北朝鮮料理を食べる前にまずは、韓国料理を舌鼓。

韓国への渡航はいつもチェジュ航空を用いてます。

LCCの航空会社は受託手荷物が有料の印象ですが、当航空会社は割引運賃で15キロまで無料。

正規料金なら20キロまで預けられるので、韓国渡航はチェジュエアがオススメです。

丹東フェリー
韓国上空

11:30 仁川到着

第1フェリーターミナルへ先ずは向かいます。

空港のインフォメーションセンターは英語又は中国語で対応可能な為、直接伺うのが一番早い。

下の写真の通り丁寧に行き方を示してくれる。もっとも注目すべきポイントは…受付の方みんな綺麗なところ!笑

12:30 仁川第1フェリーターミナルへ向かう。

丹東フェリー
字が汚く読めないが、赤文字はここで下ろしての意味らしい。

仁川空港バスターミナル2A乗り場で、306A 306に乗り込む。

運転手に화평칠교(ファピョンチルキョ)駅で下ろしてもらうよう伝えられたらOK。

13:30 上記バス停に着いたらバス24番に乗り換え。

終始運転手さんは機嫌悪かった。

※バス停の電子パネルには、24番バスの情報記載なし。現地民に訪ねても無いよと言われた為、焦っていたらバスが無事きました笑。

14:00 仁川第1フェリーターミナル到着。

√ 丹東フェリー チケット購入方法

丹東フェリー
丹東フェリーの乗車券。

<現地購入>

チケットカウンターで各行き先のチケットを購入。丹東行きチケット売り場は最も右に位置します。

座敷で雑魚寝

6人部屋

4人部屋

1人部屋スイートルーム

一人部屋以外値段に大差無いことから、4人部屋を選択。

四人部屋のチケット159,300KRWを現金で支払った。

キャッシュのみなので、チケット売り場斜め右後ろの ATMで下ろすか、空港であらかじめ両替しておきましょう。

<インターネット予約>

下記URLより丹東フェリーHPに入り、情報収集は可能。

インターネットでは全て韓国語で且つ予約ページに飛べず予約できなかった。

♦丹東フェリー予約ホームページ
”여객운임”をクリックすると値段、時刻表が見れます。

著者が丹東フェリーの会社に電話したところ、予約後一週間以内に韓国水協銀行の口座に入金する必要があり、海外送金の手数料を考えると割に合わないと考え、リスキーだが当日券購入を狙うこととした。

電話は、韓国語&中国語対応可。英語は不可です。

<チケット購入後のプラン>

ターミナル構内は、無料Wi-Fiが使えるので、中国へ行く前に調べごとや大切な人へのメッセージはここで済ませましょう。

船の中の食品類は高いので、船を待つ間に夕食のまとめ買いありです。

√ フェリーターミナル周辺で早めの夕食

15:00 ターミナルから徒歩2分に仁川漁港の海鮮市場があり、海鮮ビビンバを味わった。

丹東フェリー

店の名前は不明だが、赤い棒が目印。 2階に店舗はある。

丹東フェリー

薄暗い通路を2階に上がっていく。

刺身はほとんど無いと言われたので、「ビビンバジュセヨ(ビビンバください)」と注文し出てきたのが海鮮ビビンバ。

サービスでキムチなどのお通しと、ムール貝がついてお値段15,000KRW。コスパ良し!

丹東フェリー

√ 出国手続き

16:00 出境。30分ほど時間を要します。検査はゆるゆる。水も余裕で持ち込み可能。

丹東フェリー

出国手続きへ!!

丹東フェリー

出国後バスに乗車。フェリーまで送ってくれます。

丹東フェリー

さあ、丹東フェリーへ乗船!客室はだいぶ上層にあるので、乗船後エスカレーターにて客層へ!

√ 丹東フェリーへ乗船

16:45 フェリーに乗船。Wi-Fiなし。夕食は18:00からレストランか、19:00からピザ屋で。同室の朝鮮族の方によると、不味すぎて食べる価値無いと仰っていたので、大人しく韓国のカップ麺とスナックで夕食を済ませる。丹東フェリー

レストランとか、休憩室(タバコやスナック)がある部屋が並ぶ。

受付では、韓国語、中国語で応対可能。 酔い止め、新聞、携帯シムのピン等、何か欲しいものがあれば暇潰しに聞いてみよう。

丹東フェリー
仁川港の夕焼け。目が覚めたら北朝鮮の朝焼けに変わってる
丹東フェリー
夕焼けの仁川港!海鮮美味しかったし、雰囲気落ち着いてるしまた来たいなー
丹東フェリー
雑魚寝部屋。なんか異臭が漂う。
丹東フェリー
狭い通路で物の整理をしている人が何人かいた。通路塞いでて”通ってもいい?”言うたら回り道してと言ってきたので強引に突破することにした。

√ 客室内での談話

朝鮮族の2人が室友。テレビがあり、韓国語と中国語両方の番組がある。

彼らは、私のことを同族だと思って話していたそうで少し面白かった。

一人は、北アメリカの国をこよなく愛す朝鮮族のご主人。丹東にお子さんがいるそうで職場がある韓国からご帰宅の様子。生まれつき朝鮮語と中国語を話す環境があることから、持ち前の語学力を生かしてビジネスをしているようです。北米で暮らす華僑に憧れを抱いており、中国から離れたがっているように感じた。

もう一人は、韓国で出稼ぎをしていたお兄さん。バナナジュースとバナナクッキーをくれたバナナ大好きの優しいお兄さん。部屋が寒いと言い、勝手に暖房をつけたが、外との寒暖差で部屋に物凄い結露が発生し、開封済みスナック等部屋の中の物全てが湿気るという失態をやらかす。まあバナナジュースくれたし全然OK。

尚、この二人同士の会話は朝鮮語で全く聞き取れない。

次回、2日目に続く。丹東編。

▼下記は丹東到着後の旅の続編です!

中朝国境ー丹東ぶらり旅2泊3日ー2日目
中朝国境ー丹東ぶらり旅2泊3日ー3日目

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