🇧🇳石油大国Brunei(汶萊) 東南アジア最後の楽園

謎多き ブルネイ 実はこの世の楽園でした

学生時代、主要な国(タイ、インドネシア、ベトナム、シンガポール等)は一通り巡ったが、ずっと“ブルネイ”には行けずにいた。と言うより、行くには不便で惜しくも行き先の候補から外れていた。

ブルネイ自体恐らく多くの方が、石油?ジャングルもっさー?っていうイメージを浮かべる、若しくは存在すら知らないであろう。

未踏のASEAN諸国の中でも、行く機会が極めて少ないこの国を、あえてメインにして実際どんな国なのかを探検してみることにした。

日程:2017/7/23~7/25

経路:関空ーMalaysiaBruneiMalaysiaー関空

目的地:Brunei🇧🇳

場所:ボルネオ島の西に位置する。隣国はマレーシア。

 

ブルネイ・ダルサラーム国、通称ブルネイは、東南アジアのイスラム教国で、イギリス連邦加盟国である。ボルネオ島(カリマンタン島)北部に位置し、北側が南シナ海に面するほかは陸地ではマレーシアに取り囲まれている。首都はバンダルスリブガワン。元首はハサナル・ボルキア国王(スルターン)。石油や天然ガスなどの資源を多く埋蔵しており、ASEANの一員になっている。環太平洋戦略的経済連携協定の原加盟国でもある。(Wikipedia


2017/7/22☀︎ 大阪関空🇯🇵→マレーシア🇲🇾(KL)

まずは、関空からマレーシアで乗り換え。時刻は夜1:00。トランジット者専用のラウンジに行ったら、コンセント側に皆転がって寝ていた。私も充電したかったが、あいにく全て転がり済みであった。結局、ある中国人女士がコンセント穴が何個もある便利グッズを使用していたので、そこに挿してもらい、空いたスペースに転がることができた。

2017/7/23☀︎マレーシア🇲🇾(KL)→ブルネイ🇧🇳

搭乗時刻は朝6:00。結局一睡もできないまま搭乗。周囲の人は色黒のビジネスマンか原住民ぽい人しかいない。さあ出発!!

ブルネイ
9:00到着〜アラビア語がお出迎え。
ブルネイ
入国申請書(arrival card)。結構書く項目多い。入国審査はゆるゆるだけど。
ブルネイ
暇をつぶせる最低限の設備はそろっている。ブルネイの玄関、ブルネイ国際空港。
ブルネイ
空港の外と中の温度差がカメラの曇り具合からわかる通り。しばらくカメラ使えませんでした。笑
ブルネイ
空港からの移動手段が残念ながらタクシーのみ。バスとかあるのかなと思ったけどほんまに無い。タクシーで首都バンダリ・スリ・ベガワンに入っていく。宿は中国系の方が運営するQing Yun Resthouse(クリックすれば入れます。)

11:00 宿にチェックイン完了!!

中国系ブルネイ人が受付してくれるから中国語で問題無いと勝手に思っていたが、受付にはマレー系ブルネイ人しかおらず、しかも英語もままならない。

WiFiも繋がりが悪く、第一印象がひどいイメージ。

部屋は比較的綺麗な方だが、問題は充電するためにコンセントをさすとホテル中の電気がショートすること。

これは笑うしかなかった。私は受付のブルネイ人が気悪そうにしているのを横目に外に出た。

ブルネイ
宿の目の前にはショッピングモールがある。宿周辺は中国語の看板が多くみられ、中国系移民が住む地域っぽい。
ブルネイ
富裕層が多いのか、治安が良いのか、街中に堂々と車のショーケースが何箇所かあった。走っている車は日本車が多め。
ブルネイ
宿近くのHao Wei dao(好味道)に入店。店内は、中国系しかいなかった。メニューを見た感じ中国南方系の料理が目立つ。
ブルネイ
濕炒麵を注文してみた。中国本土のものと大差無い味で普通に美味しかった。店員さんはぱっと見マレー系だったが、中国語を少々話せる。
ブルネイ
宿近くのスーパー。思ったより清潔だしブルネイの民度の高さを感じる。笑

 

 

 

 

 

 

 

13:00 暇すぎて街ブラの範囲を広げてみた。ぶらぶらしていたら車に乗ったブルネイの原住民ぽい男性が声をかけてきた。「Common!」としか言わないので怪しさしかなかったが、暇すぎたし、中心街まで乗せてくれると言っていたので乗車してみた。

出会ったおっちゃんと談笑しながら、中心街へと向かっていく。道の線がカクカクしていて何の意味があってこのように引いているのか不明。

おっちゃんは話を進めていくと、どうやら退役軍人で現役時代はスナイパーをしていた人物だった。道理でグラサンがよくお似合いで…(関係無いか笑)

・観光地「Sultan Omar Ali Saifuddin Moque」に到着。

車から下車して私を案内してやるとのことでおっちゃん口癖の「Common!」に導かれ中に入っていく。

到着して早々おっちゃんが中を案内してくれた。

街中にいる強面の方々と握手して私を紹介してくれたが、日本人だと信じてもらえずパスポートを出して信じてもらった。日本人があまりこないのだろうか、それとも私の外見のせいなのか。

ブルネイ
モスクの中はひんやりとしていて肌寒さも感じるくらい。入り口で体を覆い隠すためのマントをレンタルして入る。

ブルネイ

Sultan(現地語で王)が名前につくだけあって豪華絢爛。

モスクの建築美は中央アジアでも見たけど、ブルネイのは別格。私はイスラム教徒では無いけど、豪華絢爛さと緻密で精巧なデザインはずっと眺めていられる。

14:00  翌日にSultanが現れる大広場に連れて行ってもらった。

おっちゃん曰く、金持ちなのは王をはじめとした地位の高い者や石油で儲ける者だけ。

残りのほとんどが、必死に生活をしていると語ってくれた。

金持ちの国で、街中には石油の恩恵を受けた富豪たちが歩き回っていると想像していたが、さすがに貧富の差はどの国も一緒だった。おっちゃんはSultanについては多くを語らなかったが、みんな尊敬している良い王様らしい。

ブルネイ
東南アジアで王国制が敷かれている国あるある。王様の写真が街中のいたるところにある。
ブルネイ
Sultan登場予定の大広場。明日はあいにく中心街には出れないので残念ながら王の顔は拝めない。。。残念

しばらくしておっちゃんが、ブルネイが如何に平和で安全な国なのかを力説してくれた。この国では厳格なイスラム教による政策により、近隣諸国には無い厳しいルールが存在するとのこと。

・酒とタバコの禁止。外で飲酒、喫煙は論外。警察にしょっ引かれます。おっちゃんは酒飲むためにわざわざマレーシアまで出国して酒を飲みに行くらしい。酒を販売している店はあるらしいが、あまり大きい声では言えないらしく、紹介してくれなかった。案の定コンビニにはノンアルコールのハニービールしかなかった。

・夜の街の禁止。おっちゃんはわざわざ出国して近隣諸国に行って。。。と楽しそうに話してくれた。

・イスラム教徒は関係は無いが、車でシートベルトをしていないと、2000ブルネイドル(日本円で16万円)の罰金になるそう。交通量も少ないし、事故ももちろん少ないだろうからこんな厳しくしなくても良いのにと思ってしまう。

・おっちゃんのもう一つの口癖。ブルネイ自慢をするときは基本この文言から始まる。

Brunei is so peaceful!! you know, No Alcohol, No Cigarette, No F*ck!!」

なるほど。ブルネイには、名古屋錦三丁目や大阪北新地にいるような夜酔いつぶれて悪酔いする人や発狂するような人は当然いないし、夜静か。

なんて平和な街なんだ。治安もいいし、旅行初心者にはもってこいの国だと思う。

15:00  おっちゃんの仲間が近くのジャングルまで船を出してくれるとのことで、おっちゃんの軍人時代の話を聞きながら、しばらく待つこととなった。

今回はここまで。結局このおっちゃんとは、ブルネイにいる間毎日会うくらい仲良くなる。

次回はブルネイ都心部から船で数分の距離にあるジャングルと、ブルネイ版ナイトマーケットを紹介。

ではでは、再见!!

★おまけ

ブルネイ
ブルネイドル全種。1BND=80JPY

石油大国Brunei(汶萊)🇧🇳 東南アジア最後の楽園 Part2

石油大国Brunei(汶萊)🇧🇳 東南アジア最後の楽園 Part3

 

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