神秘の国ミャンマー🇲🇲〜Yangon編〜

“ミャンマーの元首都 Yangon はハトの街”

バガンに別れを告げ、最終目的地ヤンゴン ( Yangon ) を目指してバスに乗車。事前に予約していたJJ Express  (コスパ最強な深夜バス。座席も他国の長距離バスに比べるとだいぶ快適。夜10時バガン発、朝5時ヤンゴン着。)に乗車。

深夜2時頃にミャンマーのパーキングエリアみたいなところに到着。トイレ休憩で外に出てみると屋台で賑わっていた。ご当地B級グルメ(とても食べようとは思わない。)の匂いがハナにつく中、トイレに入る為の長蛇の列に並ぶ。

ようやく長いこと睡眠を妨害していた尿意から解放されると思ったら、トイレが蟻の巣になっていた。(想像できないかもしれないがめまいがする光景。)衝撃の光景を目の当たりにした私は、秒で終わらせ、外へ退避。

同じバスに乗っていた同年代の中国人の女の子にトイレやばない?って聞いたら「呃?沒關係啊」と返ってきたので、どんな目してんだと結構引いた。大陸の血は流石である。

そこからバスに揺られること3時間。ヤンゴンバスターミナルに到着。先ほどの中国人の女の子とタクシーの相乗りをさせてもらい、各々ホテルへ向かった。最後に連絡先を交換し、後ほど合流することに。

早朝6時頃だったので、一旦ホテルで一休みして街ブラをすることに。

★Bahosi Hotel

中心部にあってヤンゴン散策には便利。受付の女性はなんと英語より中国語の方が話せる。すごい南方訛りだったので妙に好感が持てた。

彼女はマンダレー中国語学校で3年学んだそう。ミャンマーは英語よりも中国語の需要が増えているようで、街をふらつくと中国資本の企業が目立つことからよくわかると思う。

部屋自体はそこそこ快適だったし、一室4000円で高くもないからおすすめ。

(Hotel Address)63/64 Bahosi Housing Estate, Lanmadaw Township, Downtown Yangon, Yangon, Myanmar

昼過ぎにようやく街ブラを開始!!!

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香港のマンションのような密に部屋が入っているマンションが立ち並ぶ。街全体が立体的な作りになっている。

早速中国人の女の子にコンタクトを取り、一緒に遊ぶことに。どうやら広州中山出身で一人旅している模様。海外一人旅は余裕だそうで、相当肝が据わった女性である。

市内のアイスクリーム屋さんで待ち合わせした。来た時一瞬誰だか分からないほど化粧をしており、蟻の巣トイレがへっちゃらそうには見えない外見で登場した。

オススメの麺屋があるとのことで、ミャンマーの華僑経営の拉麵店に入ることに。味はあっさりしておりお腹に優しかった。

腹ごしらえは終わり、早速観光を始めることに。

ヤンゴンの観光地の一つであるセント・メアリーズ大聖堂に到着。

中はひんやりしており、しばらく中で休むことに。

中国人の女の子ルーサ(仮名)は趣味がカメラとコーヒーと旅行。将来はカフェを開くことが目標だそう。ヤンゴン市内にもおしゃれなカフェが何店舗かあり、度々カフェに入り休憩しながら旅を進めた。

街行く人が振り返るほど実際ルーサは超綺麗です。笑

目的地のシェダゴンパゴダが見えてきた。

東南アジアあるあるではあるが、渋滞がとにかくすごい。よく見るとほとんど日本から流れてきたであろう中古車ばかりである。

そしてヤンゴンで視界に入らない時がないほど多いのがハト。

集合している様は見ていて気持ちいいものではない。

疫病でも発生しそうな大群で街中を飛び回っている。

中はもちろん裸足で、観光客が床を掃くことで清潔さを保っている模様。笑

外へ出るとハトがものすごい勢いで飛びかかってきた笑

 

※閲覧注意

ハトが鬱陶しくなり始めてヤンゴン市内の湖で黄昏ようという話になった。

足元が非常に悪いカンドーヂ湖に到着。今に抜け落ちそうな木の板を踏みながら湖を横切っていく。

どうやら市民の散歩コースになっており老人やランナー、カップルの憩いの場になっていた。

夕日は言うまでもなく絶景であった。遠目に見えるシェダゴンパゴダも美しい。

夜のシェダゴンパゴダも綺麗とのことで、再度入場。

夜になっても人人人。お祈りどんなけ好きやねんってくらい人めちゃくちゃいます。

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この涅槃像をぼーっと眺めていたら周囲に黒い影が、しかも結構でかい。。。

恐る恐る目をやると、、、数10匹のGの群れだった。。。

衝撃の光景すぎて飛び上がってダッシュで退避したが、ルーサに「怎麼了?你討厭它嗎?搞笑」と失笑されしまった。一生の不覚である。

東南アジアのGは大きさもさることながら、速さもすごい。

速いしでかいわでG嫌いは間違いなく失神すると思う。

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記念の一枚。のんびりヤンゴンを楽しむことができ、非常に有意義な時間を過ごしました。ルーサありがとう!!

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圧倒的存在感のあるシェダゴンパゴダ。G以外は全部美しい。

翌朝。。。

結局、私の友人は翌朝に帰国し、私は別途ルーサと彼女の友達:通称アニキと一緒に遊ぶことになる。

ヤンゴンの美術館やカフェ、アウンサンスーチーの母校など訪問したが、中国語で話すのに必死すぎて写真を全く撮っていない。笑

街中でよく目にしたのが日系企業の看板。ミャンマーで一度も日本人に会わなかったので、街中で見る日系企業の看板がミャンマーで見た唯一の日本でした。

最終日夜は、ミャンマービールを片手にアホな話や、将又真剣に将来や母国について語ったりして、本音ではしご酒を通して二人との交流を深めました。ヤンゴンの最後の夜が予想以上に満たされ、充実した夜になりました。

2人とは、また世界のどこかで出会うことを約束し別れました。

最近2人にコンタクトをとったら、ルーサはカフェ開店に向けて未だカフェ巡りを続けているとのこと。ルーサの友であるアニキは中国昆明でゲストハウスを経営しており、着実に夢の実現へと進んでいるとのこと。

私もヤンゴンで語った夢の実現に向けて進みたいところだが、今は完全に足踏み状態。二人の活躍を聞いていると頭が痛くなる今日この頃。忍耐の時期だと自分に言い聞かせてはいるが、、、今の環境でとりあえず頑張るしかない!!

神秘の国ミャンマー。美しい景色と奇跡の出会いに恵まれた旅はこれにて終了です。

マンダレーから始まり、バガン、ヤンゴンと旅を進めてきましたが、インレー湖には行けてないので次回はぜひ訪れたい。

帰りはヤンゴン国際空港から大阪へ帰国。

ジーパンがどこかに消えたため、ロンジーを巻いたまま飛行機に乗った。最初はミャンマー人ばかりだったのでロンジーでも違和感なかったが、香港空港のトランジット用スペースで待機している時に周りの目が気になり始めた。

日本時間18時に関空に到着。

そのままロンジーを着用し、帰路に着いた。チケット売り場のおばさんに英語で対応されたことに怒りを覚えたが、それだけではなかった。帰りの大阪から京都行きの新幹線での周囲の冷たい目線を今でも忘れない。

関連リンク:

神秘の国ミャンマー🇲🇲〜Mandalay編〜Part1

神秘の国ミャンマー🇲🇲〜Mandalay編〜Part2

神秘の国ミャンマー🇲🇲〜Bagan編〜Part1

神秘の国ミャンマー🇲🇲〜Bagan編〜Part2

神秘の国ミャンマー🇲🇲〜Bagan編〜Part3

★おまけ

ヤンゴンの中央郵便局で海外に絵葉書を送れます。

結局6枚書いて、全部目的地まで届いた。(日本、韓国、中国、香港)

受付。

・ミャンマーマッサージ

ミャンマー式マッサージがめちゃくちゃ気持ちいい。

旅の疲れが全て吹っ飛びました。

最後にミャンマー人御用達のタナカを塗ってくれるおまけ付き。

さすがに帰国時はタナカを落としてから飛行機に乗った。ロンジーでくれぐれも日本に帰らないこと。実際旅の何倍も疲れる思いをします。笑

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