🇱🇦魅惑の国 ラオス:カオニャオが美味過ぎる!

“ラオスがラオスを救う”

先日ASEAM10カ国食事ランキングを発表した私ですが、悲しくも感動する料理がなかったラオス。そのラオスで唯一美味しかったのが、 カオニャオ (通称: Sticky Rice )である。

今回は、食事ランキングで最下位にしてしまった事もあり、申し訳なさからフォローとして、カオニャオ特集を書かせていただく。

加えて、ラオス米の宣伝活動を行い、私を身体的に精神的にリラックスさせてくれたラオスに少しでも恩返しできればと願うばかりである。

【食事編】国境フェチが選ぶ ASEAN10ヵ国 ランキング!

↑良かったらご覧ください!!

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・ラオス米とは何か?

粘り気のあるもち米で、主にタイとラオスで“カオニャオ”と呼称されている。

英語名は、Sticky Rice 直訳でもち米である。

ラオスは、バングラディシュに次ぐ世界第2位の米消費大国で、それだけ多くのラオス国民の食卓に欠かせないものである。(参照:トリップグラフィックス

2種類あり、一つは白米、もう一方は赤米である。

Sticky Rice
ラープの奥に、赤米のカオニャオがある

現地民にどちらがオススメか伺ったところ、赤米の方が甘みがあり美味とのこと。

確かに、一般的に街中で見かけるのは白米ですが、雰囲気の良いカフェに入って定食を頼むと赤米で出てくる。つまり、赤米の方が美味しいからだと考える。

・Sticky Rice (カオニャオ)の炊き方

Sticky Rice

我が家で、ラオス米1キロ分を美味しく平らげました。もちろん美味しいと勧められた赤米を購入しております。

ラオス米の面倒な点は、この「蒸す」と言う過程です。「炊く」のではなく、「蒸す」調理法でないと、美味しく食べられません。

くれぐれも炊飯器で炊く行為だけはやめてください。

<蒸す〜食べるまでの過程>

  1. ラオス米を食べたい分だけ水に約5時間〜7時間浸す。
  2. 蒸し器の中にキッチンペーパーを敷き、その上に浸したラオス米をなるべく重ならないように敷き詰める。
  3. ラオス米を約15分から20分蒸し、ふっくらしてきたら完成。
  4. 熱々でもっちりしたラオス米は、手でつかんで食べると更に美味しいです。

・Sticky Rice (カオニャオ) を使った料理

・カオニャオ・マムアン

タイでは、街中でよく見かけるもち米とマンゴーのココナッツソース仕立て:カオニャオ・マムアンが広く知られている。

日本人の味覚に合わなさそうだが、意外と美味しいので、タイへ赴いた際は、是非ご賞味あれ!!

・肉団子のラオス米包み

Sticky Rice

このメニューは、我が家考案のメニューである。

見た目は、芋虫団子のようで、見た目改良の案を募集しております。味は保証します!

もちもちした食感に、中の肉団子の肉汁が上手く絡み合って相性抜群です。

<調理方法>

  1. ひき肉とネギと生姜、片栗粉を混ぜ、肉団子を作る。
  2. 浸し終わったラオス米で、肉団子の周りをコーティングし、固める。
  3. 蒸し器で約15分蒸し、中まで火が通ったら完成。
  4. 醤油やポン酢で、さっぱり食べれます。
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・ Sticky Rice (カオニャオ) が絡むラオス文化

Sticky Rice

・托鉢

早朝6時半、Hotel Vila Santi に宿泊していた私たちだが、運良くラオス朝の風物詩「托鉢」をお目にかかることができた。

上の写真のように、お坊さんが一列に並び、観光客や一般の方々がカオニャオを献上する朝の恒例行事である。

<参加方法>

  1. 先ずは、席の確保。朝の6時頃から地元民が観光客用に托鉢のセッティングを始めている。私たちはホテルの前に陣取った。
  2. 藁の敷物に素足で上がり、プラスチックの椅子に座ってカオニャオを購入する。Sticky Rice
  3. 呼べばカオニャオの売り子がやってくるので、10,000キープの小さい入れ物の方を欲しいと言った方が良いです。先ず勧めてくるのが、30,000キープの大きい入れ物の方なので、先手を打っておきましょう。小さい方で十分です。
  4. さあ、6時半頃。お坊さんが列をなしてやってきました。拳サイズにちぎって壺の中に入れてあげましょう。この壺、タイのワットアルンで同じ壺を見たので、東南アジアの仏教徒の共通アイテムなのか?(参照:早朝からバンコク満喫ガイド🇹🇭Sticky Rice
  5. 籠の中のカオニャオが売り切れたら持ち場を離れましょう。お坊さんは止めどなくやってきます。くれぐれも米をあげる時、あげるフリして自分で食べないように笑。
  6. お坊さんの最後尾が持ち場を完全に離れたらイベント終了です。お疲れ様でした。せっかく早起きしたので、朝ごはんを食べ、早めに観光をスタートしましょう!!Sticky Rice

この托鉢で余ったお米は、近隣の貧しい村々に配られるそうで、物乞いがいないのはお坊さんのおかげかもしれません。

加えて、お坊さんが食べ残したものはご利益があるという考え方から、お米は残さず食べられるので、托鉢は貧しい人を救う素晴らしい行事だと思います。

ラオス米の魅力を長々と綴ってきましたが、ラオス米が持つ素晴らしさ、伝わったでしょうか?

最後に、お家で本格的にラオス米を蒸して食べたい方にオススメのグッズを紹介します。

・ラオス米蒸し器

・蒸したラオス米を入れるバスケット

・カオニャオ(ラオス産は存在せず…)

では、本日はここまで!!次回は、ルアンパバーン第2の滝と象乗り体験を紹介します!

また次回!再见!!!

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