🇰🇬 秘境キルギスタン:マナス大学見学と日キル交流

”キルギスの東大?!マナス大学紹介”

キルギスの首都ビシュケク。キルギスにある44の高等教育機関(4年生大学や修士、博士課程がある教育機関)のうち、*約28がビシュケクに位置しているが、その最高学府が 「 Kirgizistan-Türkiye Manas Üniversitesi  」通称: マナス大学 である。(*参照URL)

キルギスに到着して1日目でマナス大学の学生さんと知り合いになった為、翌日早速マナス大学で合流し、英語の授業に参加することになった。

キルギスの頭脳である彼らとの交流は非常に刺激的でした。

今回はマナス大学での日キル交流を綴っていきます。

目次【本記事の内容】

√ マナス大学 概要(2017-2018)

キルギスでNO.1の大学、マナス大学。

正式名称は、Kirgizistan-Türkiye Manas Üniversitesi 。

キルギスタン政府とトルコ政府の共同で創立された大学で、学生の主要言語はキルギス語かトルコ語である。入学には最低でもどちらかは話せる必要あり。

ビシュケクに2つキャンパスがあり、メインキャンパスとChyngyz Aytmatov (キルギスで最も有名な作家)キャンパスがある。

♦ マナス大学 キャンパス情報

Chyngyz Aytmatov Campus

日本語表記だと、チンギス・アルマトーフ・キャンパス。
ビシュケクの中心部に位置する。
アクセス:Marshrutkaの148, 203,170, 14, 5のいづれかの番号に乗車!乗車後運転手に「チンギスアルマトーフ」と伝えれば到着時に教えてくれます。

マナス大学

住所:Djal, 720038 Bishkek, Kyrgyzstan

<Main Building>

マナス大学

住所:Mira Avenue, 56, 720044 Bishkek, Kyrgyzstan

学生数

全体 :5,684人

留学生:837人

キルギスの大学に国際的なイメージは持っていなかったが、全校生徒の約15%が留学生で16カ国から学生が集まっている。

授業料

無料

学問分野

全部で9つの専攻がある。

Humanities, Sciences, Economics and Management, Theology, Communications, Engineering, Veterinary Medicine, Agriculture, and Arts

加えて、校内に3つの専攻の教育機関がある。

Physical Culture and Sports, Tourism and Hotel Management and Foreign Languages

どうやら入学に必要とされるキルギス語とトルコ語を学習するプログラムもある模様

Preparatory language course students

どうしてもキルギスで勉学に励みたいという方は、先ずは上記コースを履修する事が近道かもしれません。

または、青年海外協力隊としてキルギスタンに派遣され、2年間でキルギス語をマスターし、キルギス定住を目的に当校を受験するのもありかもしれません。

卒業後は間違いなくキルギス国内、または周辺国でのキャリアは保障されると考えます。

▼上記情報のソースは下記です。

大学情報サイト「uniRank
大学紹介サイト「TOP University
Manas University HP
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√ 大学校内の様子(Chyngyz Aytmatov Campus

実際に学校見学を行ったのは、チンギス・アルマトーフ・キャンパスの方でしたので、キャンパス内または周辺の写真をシェアいたします。

校内はかなり広く、全ては見れなかったけども、規模感だけで十分キルギス最高峰の大学ということは伝わりました。

マナス大学
大学の正門
マナス大学
最寄りの巨大モスク
マナス大学
正門通過後の風景
マナス大学
ドミトリー
マナス大学
教育棟
マナス大学
図書館?と伺った。
マナス大学
キャンパス内の道
マナス大学
Marshrutkaでマナス大学行きに乗り、下車した場所から徒歩で大学に向かう道。

√ 日キル交流 @ マナス大学

当日はこの「日キル交流」に丸一日スケジュールを空けました。

前日旅行代理店で知り合ったマナス大学の学生さんと、Chyngyz Aytmatov Campusで待ち合わせました。

ホステル近くからMarshrutkaの203番に乗車し、10分ほどで到着。

降車口で例の女子大生が待っていてくれていた。

早速大学校内へ歩き出し、授業が始まるまで食堂で待機することにした。

マナス大学

授業前に軽く昼食を済ませました。なぜかは分かりませんが、女子学生が奢ってくれました。私の授業料の前払い?笑。数十分話して教室へと向かいました。

マナス大学

マナス大学はかなりの広さで、校内にバスが必要なほど敷地面積がある。

教室がある学部棟にお邪魔した。

<授業の様子>

教室に入ると、10人くらいの生徒さんが英語の授業を受けており、互いに英語で簡単に自己紹介を済ませました。

カパック(民族帽子)を被った日本人ということで、なぜそもそも被っているのか、なぜキルギスに来たのか等、多くの質問が飛び交いました。

英語の授業ということもあり、国際的に活躍する強い意志がある方ばかりで、基本英語での意思疎通は問題なかったです。

私はキルギス入国後、中国語を封印し英語ばかり話していたので、英語運用能力がかなりピークだったのも幸いし、有意義なディスカッションができました。

<授業を通して持った印象>

キルギスでは、大学の影響も強いが、卒業後の進路で周辺諸国のスタン系またはトルコなどの西アジアでの活躍がほとんどで、英語よりロシア語やトルコ語が求められますが、授業に参加していた学生は少なくとも上記既存のコミュニティ+αでの活躍を目指しています。

中でも最も特徴的だったのは、国際協力に関しての強い関心でした。

国際ボランティアで各国に渡り、ボランティア経験を積む事が今後のキャリアに影響する一種のステータスになっている様に感じました。

なるべく多くの国際経験を無償で積める国際ボランティアは、言い方は悪いが陸の孤島キルギスから出る有効的な手段の一つだと考えます。

街中で見かけるキルギス人は英語が全く話せないのに、学生さんは相当流暢に話しており、正にキルギスの国際派の集まりでした。

彼らの今後に大いに期待です。

いつか世界のどこかで再会できることを切に願います。

私も近いうちに某国に渡航予定ですので彼らを意識しながら励みにしたいと思います。

<キルギス学生の個性>

英語の先生は、キルギスはシャイな人が多いと仰っていたが、確かに寡黙な人が多いイメージ。ただ、それは日本と同様で人によると思います。

生徒さんは個性豊かで、シャイな学生さんも居れば、イスラムの教えがキツ過ぎて私と握手できない人、目の前で歌を披露してくれる強者もいたり、開始数分でカルチャーショックを相当感じました。

私も日本の歌を歌う様リクエストされ、当時好きだった「いきものがかり」のSAKURAをショートフレーズだけ歌いました。

日本と言う国は聞いた事はあるが、ビシュケク内には日本と接点があるものが皆無に等しく、具体的な印象は無いみたいでした。

<キルギスの民族舞踊体験>

キルギスの民族舞踊を実際に踊ってみる事に。

カパックを被る男子生徒が熱心に肩の動かし方やステップの踏み方を教えてくれましたが、中国パブで失笑を買った私のダンススキルでは対応不可能でした。

幸いにもカパックを被っていた為、雰囲気だけは醸し出す事に成功。

お礼に日本の伝統舞踊であるソーラン節を音楽に合わせてレクチャーしました。

キルギスのゆったりしたダンスに比べ、体全体を使うソーラン節はキルギスの人にとって不慣れな様に感じましたが、ソーラン節でしっかり授業を締める事ができました。

授業の最後に記念撮影を行いました。

国際学科で女子が多数派であるのは、どこの国も一緒なんですね笑。

最後に。。。

日本とキルギスが今後交流をより活発化する為には、やはり民間交流が第一です!

現在中国資本で溢れかえるビジュケクに日本旋風を巻き起こしてくれる方!是非キルギスで日本食レストランを開きましょう!

そんなこんなで、無事授業も終わり、仲良くなったクラスメート数人と明日ブラナの塔に行く約束をしました。

本日はここまで!

次回は、マナス大学の学生を数人引き連れてブラナの塔へ!

キルギス旅はまだまだ続きます。

では、また次回!再見!!!

▼関連リンク。ぜひご覧ください!

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